商工省によりますと、全国の1月の輸出額は、昨年同期と比べ1.6%増にあたる約290億ドルに達すると予測されています。その中で、国内企業の輸出額は、82億ドルに達し、昨年同期と比べ20%増となりましたが、外資系企業の輸出額は、約208億ドルに達し、先月と比べ3.9%減となっています。
7つの品目は輸出額が10億ドルを超えています。その中で、電話機とその部品の輸出額は40億ドルに達し、最高となっています。コンピュータ、電子製品とその部品、紡績縫製が次いでいます。
なお、2022年1月に、アメリカ向けの輸出総額が昨年同期と比べ9.7%増にあたる89億5千万ドルに達したことにより、アメリカはベトナムの最大の輸出先となっています。中国、EU=欧州連合、ASEAN=東南アジア諸国連合、日本、韓国がそれに次いでいます。
