2018年の外国派遣労働者数は、昨年の6%増に当たる約14万3千人に達しています。これにより、海外派遣労働者数が10万人を超えるのは5年連続となっています。
内訳は、日本はベトナム人労働者を6万7千人と最も多く受け入れる国となりました。続いて、約6万5千人の受け入れ台湾は第2位、6千人の受け入れは韓国で第3位でした。
労働傷病軍人社会事業省のダオ・ゴック・ズン大臣は「2018年に、海外派遣労働者からの送金額は30億ドルを超えた。」と明らかにし、次のように述べています。
(テープ)
「ベトナムが1年間におよそ14万3千人の労働者を外国に派遣したことは大きな成果です。しかし、最も重要なのは、仕事や労働などの質が向上されてきたということです。現在、私たちは、ベトナム人労働者を受け入れる市場や、ベトナム人に見合った職業を選ぶことが出来るようになりました。海外派遣労働者たちから母国への送金額は、国の経済社会発展、特に、農村開発、貧困解消などに大きく寄与しています。」
