この2年間、経済成長率が連続して6%を超えたベトナムは2019年にアジア地域の経済において高い経済成長率を遂げた数少ない国となります。これはニューヨークに本部がある非営利団体アジアソサエティの政策研究所のウェンディ・カトラー副理事長の見解です。

カトラー副理事長は「中国・アメリカ間の貿易摩擦が激しくなっている中で、ベトナムは魅力的な投資先となっている。」と明らかにすると共に、CPTPP=包括的、かつ、先進的環太平洋経済連携協定がベトナムにもたらすチャンスを強調しました。

これに先立ち、11月中旬、アメリカの民間調査機関コンファレンス・ボードは2019年、ベトナムの経済成長率は7%に達する見通しがあると予測しました。