政府12月月例会議で、フック首相は新貧困基準の発行に同意した。(VGP/Quang Hiếu撮影)

これに基づき、貧困層、貧困ラインに近い世帯、中間層を認定するための2つの基準があります。それは、所得基準、及び、栄養や、医療保険、住宅の質など12の指数を含む基本的な社会サービスの欠如基準です。具体では、この期間に、農村部の貧困層は、1人当たりの1ヶ月平均所得が150万ドン以下(約6700円)、都市部の貧困層は、同200万ドン以下(約9000円)とされます。低所得の傍ら、これらの世帯は、基本的社会サービスに関する3つ以上の指数が不足します。

新たな貧困基準を適用すれば、ベトナムでは、貧困基準を下回る世帯は、1700人に相当するおよそ450万戸があります。

労働傷病軍人社会事業省のダオ・ゴック・ズン大臣は次のように語っています。

(テープ)

「貧困層を削減するため、重要なことは、経済成長を遂げなければなりません。というのは、経済成長は貧困解消のカギと見なされるからです。次は、各地方は、貧困基準に基づいて、貧困状態から脱出することができない身寄りのない高齢者や身体の不自由な人々を分別にして、社会的保護政策を受ける対象者に追加する必要があります。そして、各地方は、裕福な地域が貧困な地域、貧困者を助けるというプログラムを展開することも重要です。」

なお、ベトナムは、貧困解消の目標を実現するため、1993年以来、7回にわたって貧困基準を発行しました。