商工省によりますと、新型コロナの感染症が全世界で複雑に推移している背景の中で、世界の貿易が衰退し、各国の貿易障壁が強化されてはいるものの、ベトナムの2020年の貿易総額は5439億米ドルに達し、前年と比べ、5.1%増となっています。これにより、世界の貿易額ランキングでベトナムは26位に立っています。また、ベトナムは、5年連続で輸出超過を維持しているとしています。

商工省は、2021年の目標を実現させるため、各国の貿易保護主義や、サプライチェーンへの新型コロナの影響などに対応するための政策を始め、輸出の促進を目指す体制を完備する方針です。