会議で、同省は、2022年に500万人の外国人観光客を受け入れるという目標の実現は今年の重点的任務の一つであるとし、この任務を遂行するために、韓国や日本、西欧、オーストラリア、ASEAN諸国など伝統的な市場に引き続き集中するとともに、インド、アメリカ、中東諸国、中央アジアなどの新しい市場の開拓を進めていく方針を出しました。

また、同省傘下の観光総局は関連省庁・地方及び観光業の企業、航空会社と緊密に連携し、「ベトナムをフルに楽しむ“Live fully in Vietnam”」という観光PRプログラムを精力的に展開することになります。具体的には、ASEAN諸国、韓国、日本、インド、西欧諸国、オーストラリア、ニュージーランドでこのプログラムを展開するとともに、今年の9月に東京で行われる日本最大の旅の祭典「ツーリズムEXPOジャパン2022」や、11月にロンドンで予定されている世界最大級の観光産業向け国際見本市「ワールド・トラベル・マーケット2022」に参加します。そして、ヨーロッパや韓国、アメリカの旅行会社と報道機関を招いてベトナム観光調査ツアーも行うとしています。

なお、昨年末に開始した「ベトナムをフルに楽しむ“Live fully in Vietnam”」という観光PRプログラムは、親切な人々、豊かな文化、美しい自然風景を持つベトナムは安全で魅力的な目的地であることをPRすることが狙いです。