グエン・ホン・ジエン大臣

ベトナム商工省は、2022年の輸出の伸び率を8%以上にするという目標を掲げています。

同省のグエン・ホン・ジエン大臣によりますと、2021年、新型コロナの深刻な影響を受けたにもかかわらず、ベトナムの輸出総額は約6700億ドルにのぼっており、二桁の成長を達成しています。これにより、ベトナムは世界の国際貿易大国20ヵ国の一つとなっているとしています。

ジエン大臣は、2021年の成果を最大限に発揮させ、2022年に輸出をさらに強化する方針であると述べ、次のように語りました。

(テープ)

「商工省は、「安全かつ臨機応変な対応、効果的な疫病抑制」という政府の指導を徹底させるとともに、サプライチェーンの回復に集中してゆきます。また、FDI外国直接投資に関する政策の実施状況を点検した上で、これらの政策のよい点を発揮させ、まだよくない点を直します。また、外資系企業と国内企業との連携強化を奨励する政策を展開してゆきます。これは、国内企業の管理能力・技術レベルを高めるので、国の競争力向上に役立つでしょう。」

このように語ったジエン大臣はまた、商工省は市場予測作業の質的向上に力を入れ、企業に正しい情報と予測を提供する方針であると明らかにしました。