ハロン国際旅客船港の2026年の寄港スケジュールによりますと、今年のクルーズ船のピークシーズンには、世界各国のクルーズ船会社が参加し、アメリカ、ドイツ、イギリス、カナダ、中国、そしてヨーロッパ各国から観光客がクアンニン市を訪れます。
寄港する船舶も多様で、数百人を収容する船から、2000人を超える乗客に対応できる大型クルーズ船まであります。
ハロン国際旅客船港のブイ・クアン・トゥアン所長は、次のように話しています。
(テープ)
「今年は、中国最大級のクルーズ船であるアドラ・マジック・シティ号とフローラ・シティ号が再びベトナムに寄港します。11月にはマジック・シティ号が約5000人の観光客を乗せて入港する予定です」
こうしたクルーズ船に乗る観光客の受け入れに向け、旅行会社も観光プログラムを企画しています。ハロン湾、クアンニン博物館・図書館のほか、文化、グルメ、ショッピングなどの観光スポットを組み込んだツアーを用意しています。
また、クアンニン市は、トゥアンチャウ、ヴァンドンなどの観光地やリゾートとの連携も強化し、クルーズ船で訪れる観光客の選択肢をさらに広げています。
