12回目を迎えるこのプログラムは、これまでの「表彰・贈呈」中心のあり方から、教師への「伴走・支援」を重視する形へと転換します。全国から優秀な教師200人を選び、このうち特に功績の大きい34人を、ハノイでの表彰式で称える予定です。

あわせて、少数民族や山岳地域の学校で働く教師も新たに対象に加え、規模を拡大します。推薦の受け付けは、17日から来月15日までです。これまでの11年間で、優秀教師656人と、教師を支える活動34件が表彰されてきました。ベトナム青年連合会常務副会長のグエン・キム・クイ氏は、次のように話しています。
(テープ)
「少数民族地域で科学技術を教育に取り入れている教師を発掘し、表彰することに加えて、私たちは、支援の歩みや取り組みをより多くの学校、より多くの教師に届けたいと考えています。そして今年は、より多くの活動やプログラムを学校に届け、先生方や生徒たちが実際にその恩恵を受けられるようにしたいと思います」
表彰式は、ベトナム教師の日にあたる11月20日を機に、ハノイで開かれる予定です。