インドネシア駐在のVOV特派員によりますと、多国間共同演習「スーパー・ガルーダ・シールド2026」が8月31日、インドネシアのバンドンで正式に開幕し、21か国からおよそ5000人の軍人が参加しています。ベトナムはオブザーバーとして参加しています。
「スーパー・ガルーダ・シールド2026」は8月31日から9月11日まで行われ、テーマは「地域の平和と安全保障の安定を維持するため、多国間作戦を実施する統合作戦指揮」です。
この共同訓練の目的は、インドネシア国軍、アメリカインド太平洋軍(USINDOPACOM)、および同盟国・パートナー国の間で、相互運用性、即応態勢、共同作戦能力、協力を強化することです。
計画によりますと、演習はジャカルタ、バンドン、ランプン、南スマトラ州バトゥラジャ、北カリマンタンで実施されます。内容は、地域の平和と安全保障の安定を維持するための多国間軍事活動のシナリオを中心としています。
バンドンでは、各部隊が指揮所演習、サイバー安全保障演習、人道支援・災害救援訓練を行います。
