21日午前、ハノイで開催中の第13期国会第8回会議では2014年の経済社会発展状況、2015年の任務、2014年の国家予算の実施状況、2015年の予算案について討議が行われました。議員らはマクロ経済安定化とインフレ抑制を目指す政府の解決策を高く評価しています。
ホーチミン市選出のチャン・ホアン・ガン議員は次のように語りました。
(テープ) Ngan
「GDP=国内総生産の伸び率を6・2%にするという政府が打ち出した目標に賛成します。でも、国の潜在力から見れば、この目標を6.5%に引き上げることができると思います。一方、全社会の投資総額がGDPの30%を占めるという目標に賛同しません。というのはこの10年間、ベトナムの限界資本・産出高比率は最高で5・5%に達し、5%以下に下がったことがないからです。GDPの伸び率を6・2%に対し、全社会の投資総額がGDPの30%を占めるという目標はなかなか実現できません。」
