(写真:AFP/TTXVN) |
社会保障関係費と防衛費が過去最高となったほか、新型コロナウイルスの感染再拡大に備えて5兆円の予備費を引き続き積みました。
政府は22年度予算案を巡り、20日成立した過去最大の21年度補正予算(35.9兆円)と一体で編成しました。執行期間から「16カ月予算」と位置づけており、コロナ禍で切れ目ない財政出動を掲げます。だが当初予算の伸びを抑える一方で、各省庁の要求の受け皿として補正予算を膨らませる手法が常態化しており、歳出の膨張に歯止めがかかりません。
歳入では税収を21年度当初比で13.6%増の65兆2350億円と過去最高額を見込みました。新型コロナの感染拡大が落ち着き経済活動が本格再開する前提で、法人税収などが増えるとみます。(nikkei.com)

