ユン大統領は「今年は両国の包括的な戦略的パートナーシップをスタートさせる年である。ベトナムの国賓訪問は両国関係に新たな一ページを切り開くことを希望する」と強調し、国防産業や航海などの分野でベトナムとの協力を強化したい意向があると表明しました。

また、ベトナムと韓国の繁栄に向け、ベトナムとの協力を絶えず促進し、ベトナム・韓国科学技術研究所をの支援を継続していくと明らかにしました。

さらに、ベトナムは韓国の「インド・太平洋戦略」の重要な対象国であることから、両国の協力関係が生産製造から金融や物流、情報技術、文化、サービスへと拡大される必要があるとしています。

ユン大統領によりますと、今回のベトナム訪問は昨年5月の就任以来、東南アジアの国への訪問として初めてとなり、ベトナムとともに、韓国・ASEAN団結イニシアチブを開始するためのものであるということです。