始めに、文化ニュースからお伝えします。

・ 先週、ハノイで、新聞「文化」は2014年の文化・スポーツ・観光10大ニュースの選択会議を行ないました。実行委員会は文化スポーツ観光部門を担当するジャーナリストが10大ニュースを選べるように、15ニュースの応募を出しました。文化面では、ユネスコの世界遺産に認定されるチャンアン遺跡群、人類の無形文化遺産に認定される中部ゲーティン省の民謡ビ・ザムなどです。なお、2014年の文化・スポーツ・観光10大ニュースは12月31日に公表されます。

・ 先週、文化・スポーツ・観光省は26の無形文化遺産を公表しました。これにより、現在、ベトナムでは、国の無形文化遺産の総数は94に上っています。これらの無形文化遺産は、国民多数の文化、信仰の生活に幅広い影響力を持っています。


タイ族のソエ踊り

・ 27日から29日にかけて、北部ライチャウ省で、「新時代におけるタイ族の文化の保存と活用」をテーマにしたタイ族の第1回文化祭りが開催されています。この祭りの主要な活動は、タイ族衣装のファッションショー、文化習慣の儀式、タイ族の伝統的な家の建築、写真展などが行なわれています。ライチャウ省人民委員会のブオン・バン・タン副委員長は次のように語りました。

(テープ)

「今回のイベントは、ライチャウ省に住むタイ族を始めとする全国各地のタイ族コミュニティーを顕彰するための活動となっています。それを通して、ライチャウ省は、タイ族コミュニティーの文化の発祥地の一つであることを示されています。また、同省のピーアールと観光客の誘致を継続するチャンスでもあります。」

次はスポーツニュースをお伝えします。

・ 23日から29日かけて、ホーチミン市で、ベトナムの優れたテニス選手権大会が行なわれています。大会には、ベトナムテニス連盟の2014年ランキングの上位16人の男子選手と8人の女子選手がエントリーしています。

・ ハノイで、第8回新聞「公安人民」カップベトナムオープン卓球選手権大会が開催されています。大会には全国の90の卓球チームから500人の選手が参加しています。ベトナム卓球連盟のファム・ドク・タン理事長は次のように語りました。

(テープ)

「今回の大会は、国家規模で開催されています。特に、この機に、ベトナムの元卓球選手らもこれに参加しますので、卓球の愛好者が彼らと出会い、交流することも出来ます。」

・ 先週公表された2014年世界ビーチサッカーランキングによりますと、ベトナムは31位でした。また、アジアビーチサッカーランキングでは、ベトナムはサウジアラビア、イラン、日本に次いで4位になっています。