洪氏によりますと、FIFAが女子W杯の南北共同開催の可能性に言及したのは1カ月ほど前で、同協会の鄭夢奎(チョン・モンギュ)会長がFIFAの会議に出席した折にこうした提案を受けました。ただ、これはFIFAの正式な提案ではなく、まだ朝鮮民主主義人民共和国にも話をしていないといいます。
洪氏は「単独での開催ならすぐに動けても、北との共同開催となると政府との協議が必要だ」と述べ、検討段階であることを伝えました。
FIFAは先月、23年女子W杯の招致を希望する場合は3月15日までに意思表明するよう加盟国に要請しました。招致登録の期限は4月16日で、開催地は20年3月に決まります。AP通信によりますと、すでにオーストラリアやコロンビア、日本、南アフリカなどが招致の意向を表明しました。
韓国と朝鮮民主主義人民共和国は32年夏季五輪の共同招致を目指しています。
