* テトを終えたこの間、国内各地で様々な春祭りが行なわれています。先頃、ハノイ郊外ミドク県で国内最大規模となるフオン寺祭りが始まり、観光客延べ150万人が訪れると見込まれています。この祭りは旧暦1月から3月末まで開催されます。

少数民族クメール族の文化祭り
* 他方、北部クァンニン省、ウオンビー市で、イエントゥ寺祭りが開催されており、文芸公演や、獅子舞、民間の遊び、花祭りなど様々な活動が含まれています。今年の祭りでは仏教の旗として最も大きい長さ25・58メートルの旗が掲げられています。祭りに訪れる観光客は延べ2百万人に達すると見込まれています。
* 今週、ハノイ郊外ソクソン県で、ソク神社のゾン祭り、及びソク神社遺跡を国家特別遺跡として認定する証明書の受領式が行なわれました。ゾン祭りは旧暦1月6日から8日にかけて行なわれ、様々な儀式が披露され、外敵との戦いにおけるベトナムの先祖代々の勇ましさを示しています。
* こうした中、ホーチミン市で、年末から2週間にわたり開催されていた花祭りが終わりました。今回、展示された花でできたおよそ4千点の作品の中から355点は賞を授与されました。花祭りを訪れたグエン・ティトゥイ・ズオンさんは次のように話しました。
(テープ)
「祭りでは、記念写真をとりました。今年の祭りでは出展された花でつくられた羊の群れなどが印象的でした。また、数十万種類の美しい花を観賞できました。」
なお、祭りを訪れた観光客は延べ50万人と発表されています。
次はスポーツニュースです。
* 2月28日から3月8日にかけて、Biwase杯を争う第5回国際ビンズオン女子自転車レース拡大選手権大会が行なわれています。大会には国内の11団体からおよそ70人をはじめ、タイ、マレーシア、カザフスタン3カ国の選手も参加しています。競技の道はおよそ750キロメートルで、ビンズオン、ドンナイ、ラムドン、カインホア、ニントゥアン、ビントゥアンなど7省を貫くとなっています。
* 23日午後、ハノイで新春にあたり行なわれていた人間将棋選手権大会は3日間の競技を経て、終了しました。ホアンキエム区人民委員会はベトナム将棋連盟と協力し、この大会を開催し、人間将棋の保存、発展を狙っています。歴史研究者ズオン・チュン・クォク氏は次のように語りました。
(テープ)
「将棋はベトナム人の人気のある娯楽・スポーツの1つです。これはまた、住民の生活に重要な役割を果たし、知恵を開発するためのものです。新春にあたり、将棋大会を行なうのは有意義な活動だと思います。」
クォク氏はこのように語りました。
