(写真:TTXVN)

米ABCテレビの番組に出演したボルトン氏は、アメリカは朝鮮民主主義人民共和国の核・ミサイル能力について幻想を抱いているわけではありませんが、トランプ氏は金委員長との個人的関係になお自信を持っていると説明しました。

アメリカの2つの研究機関と韓国国家情報院は前週、朝鮮民主主義人民共和国が昨年解体を開始した東倉里の「西海(ソヘ)衛星発射場」の一部に復旧の兆候があることを確認しました。

また、韓国国家情報院の徐薫院長は5日国会で、朝鮮民主主義人民共和国の山陰洞にある大陸間弾道ミサイル(ICBM)の製造施設で物資運送用車両の活動を確認し、事実上ミサイルと関連した活動と判断していると報告しました。

ボルトン氏は、これらの報告や、朝鮮民主主義人民共和国がミサイル発射試験を再開した場合に米朝間の協議が停止するかどうかについて言及を避けました。ただ、朝鮮民主主義人民共和国が「自動的に」義務を順守すると考えるのは間違いだとの見方を示しました。

「トランプ大統領は金正恩氏との個人的関係に自信を持っている。この関係を築くために多くの時間を割いてきた」と指摘しました。

「大統領は3回目の会談に前向きだと述べているが、計画は全くなく、実現までに一定の時間が経過するかもしれない。それでも大統領は朝鮮民主主義人民共和国の今後の見通しは非常に素晴らしいと考えているため、もう一度協議する用意がある」と述べました。