トゥアン副大臣 |
6日午後、ハノイで行われた政府の8月の定例記者会見で保健省のチャン・バン・トゥアン副大臣はベトナムの製薬バイオテクノロジー株式会社「ナノゲン」社が製造する新型コロナウイルスワクチン「ナノコバックス(Nanocovax)」の臨床試験がいつ完了するかという質問について「このワクチンの第3a期臨床試験が中間に実施されている」と明らかにし、次のように語りました。
(テープ)
「現在、ナノコバックスと保健省傘下のワクチン医学生物学研究所が開発中の新型コロナウイルスワクチン「コビバック」、及びアメリカのバイオ製薬会社アークトゥルス(Arcturus)が開発した新型コロナワクチン「ARCT-154」の3種類の臨床試験を行っており、年内に、試験が完了する見込みです。一方、ワクチンの輸入について、首相の適切な指示により、調達されたワクチンが増加し、9月と10月におよそ3千万回分がベトナムに到着する予定です。」

