始めに、文化ニュースをお伝えします。
・28日と29日、中部のクアンナム省ホイアン町で、ベトナム・アジアのシルク文化フェスティバルが始まりました。このイベントには、日本、インド、タイ、ミャンマー、中国、スペイン、フランス、イタリア、ベトナムなどシルクが世界的にも有名な国々の代表が参加しました。
フェスティバルは、「ベトナムシルクの伝統的文化の復元」と「近代的生活への絹の道」という2つの主要内容に分けられています。クアンナム省文化スポーツ観光局のディン・ハイ局長は次のように語りました。
(テープ)
「この10年間、クアンナム省におけるシルクの生産と消費は落ちました。現在は幾つかのシルク生産村の復元プロジェクトを実現しています。」
・3月31日、首都ハノイ市内の国立歴史博物館で、「1802年~1945年期のグェン朝時代の金製本・王宮宝物」に関する展示会がオープンしました。グエン朝時代の金製本は特別な古い書籍であり、貴金属で出来ており、王宮の儀式や出来事などを書き込むためのものでした。展示会には、国立歴史博物館が保管している94点の中の22点が出展されています。



同博物館・展示室のグェン・コック・ヒュウ副室長は次のように明らかにしています。
(テープ)
「これらはグエン朝時代から後世代に残した貴重な遺産です。これらの展示物は国内で最も優れた職人によって作られ、主に金製であることから経済的価値を持ちながら、芸術的な独特性があります。本の内容は、主に道徳、孝行の徳を触れています。」
・ベトナム記録組織は、中部クアンビン省人民委員会と連携して、世界記録連盟に対しソンドン洞窟を世界最大の洞窟に求める書類を作っています。ソンドン洞窟はクアンビン省ボチャック県ソンチャック村にあるフォンニャ・ケバン洞窟郡に属しています。この洞窟は、2億年から5億年前から形成され、全長約5~6.5キロメートル、高さ200メートル、幅150メートルに及ぶ巨大な洞窟で、マレーシアの世界遺産「グヌン・ムル国立公園」にあるディア洞窟を超えて世界一の洞窟通路となっています。
次はスポーツニュースをお伝えします。
・先週、カタールで行われた第9回世界体操競技スポーツ選手権大会で、ベトナムのファム・フョック・フン選手は男子の平行棒の種目で銅メダルを獲得しました。
・先週、世界女子プロゴルフのザ・ダラットアット1200レディスチャンピオンシップが韓国女子プロゴルフ協会の主催により、ベトナムのダラットゴルフ場で行われました。大会には韓国、ベトナム、中国、タイ、シンガポール、ミャンマー、香港などから108人の女子プロゴルファーが参加し、韓国のイ・ジョンミン選手が優勝しました。
・先週、北部ニンビン省でVTV・ビンデェン国際女子バレボール選手権大会が行われました。ベトナム商工銀行のチームが優勝しました。次いで、中国の江蘇省チーム、VTV・ビンデェンロンアンチームがそれぞれ2位と3位でした。
