始めに、文化ニュースからお伝えします。

ベトナム全国各地で、テト明けの春祭りが相次いでいます。4日(旧暦1月14日)夜、北部ナムディン市、ロクブオン区のチャン神社で、チャン神社祭りの枠内で、大王の印を押す儀式が行なわれました。

チャン神社祭りは、旧暦の1月11日から16日にあたる3月1日から6日にかけて、開催され、4日の夜、行なわれる大王の押印式は祭りの目玉となっています。また、これを機に、獅子舞や伝統的民謡のチェオ、人間将棋、レスリング、武術などが披露されました。一方、タイビン省フンハー県、テェンドク村のチャン王朝の遺跡で、チャン神社祭りの開会式が行なわれました。北部バクニン省でもリム祭りが開会しました。

5日午前、ベトナムの首都ハノイの文廟・国士舘で、第13回「ベトナム詩の日」が始まりました。アジア太平洋 詩フェスティバルや文学紹介国際会議と重ねて行なわれ、イベントには41カ国と地域から150人の詩人、作家、翻訳者らが参加しました。「ベトナム詩の日」の枠内で、国際文学交流会や外国語に翻訳されたベトナムの文学作品の展示会、「芸術の町」が催され、文芸公演や書道、印刷物の紹介などが行われました。

先週、ホーチミン市で、「統一・発展の春、祖国の海・島へ向かい」をテーマにした「ベトナム詩の日」を記念するイベントが開催されました。およそ30の詩歌クラブが参加し、多くのユニークな作品を披露しました。第8郡の詩歌クラブのグェン・バン・チュウ主任は次のように語りました。

(テープ)

「クラブのアーチストの作品と歌声を通して、私たちは海と島に対するベトナムの領有権の保護運動に積極的に参加したいのです。こうした文芸活動が日増しに幅広く行なわれるよう期待します。」

次は、スポーツニュースをお伝えします。

先週、ハノイで、ベトナムサッカーナショナルチームのスポンサー契約が行なわれました。これに基づき、ヤンマーは対象試合におけるピッチ看板、バックボード、ベトナム代表のユニフォームの背中につけるロゴや観戦チケット、プロモーションなどを通じて、ベトナム国民とともに代表チームを応援していくことになります。
締結式で発言に立ったベトナムサッカー連盟のチャン・コック・トアン副会長は次のように語りました。

(テープ)

「2015年はナショナルチームを始めとするベトナムサッカーにとって重要な年です。ヤンマーとのスポンサー契約の締結は、ベトナムの選手を励ます。」

先週、ホーチミン市で、国内の7つの女子チームが参加する女子サッカー選手権大会2015が開幕しました。優勝チームは、カップ、金メダル、及び30億ドン(約150万円)の賞金を受けることになります。