
(写真:pakistanhumara)
【ニューデリー時事】29日、パキスタン東部パンジャブ州政府は、州都ラホールの公園で起きた自爆テロ事件を受け、州内の5221人の身柄を拘束して事情聴取を行ったと発表しました。大半はすぐに釈放されましたが、テロ組織との関わりの疑いがある216人については拘束を続けています。
地元紙ドーンによりますと、警察や対テロ当局、情報機関は事件後の24時間で計160件のテロ組織摘発作戦を実施しました。過激思想の温床とされ、実態がつかみきれていなかったマドラサ(イスラム神学校)についても、1万5000カ所の所在地を特定しました。
