ベトナム統計総局が29日に発表した報告によりますと、5月のCPI消費者物価指数は前月と比べ、0.53%低下しました。

その中で、物価指数が低下したのは、飲食サービス、交通、郵政通信、建設資材などであるのに対し、やや増加したのは、観光、家具、タバコ、服装、履物、医療サービスなどです。

また、5月のインフレ率は前月と比べ0.08%増になっていますが、前年同期と比べ、1.33%増です。今年初めからの5ヶ月のインフレ率は1.56%で、目標を下回っていることから、財政・金融政策が軌道に乗っていると見られています。