・ 先週、ホーチミン市で、ベトナム航空機内誌の雑誌『ヘリテージ』は「ヘリテージ撮影賞・遺産ルート2014」という第3回写真コンクールの募集を開始しました。応募作品はベトナム全国各地の風景、遺産、人々、風俗習慣などです。このコンクールを通して、実行委員会はベトナムの自然と文化遺産の価値に対する国内外の人々の関心を呼びかけるためです。コンクールの授賞式は11月23日にホーチミン市で開かれます。最優秀作品は全国の大都市10ヶ所で展示されることになります。
・ 先週、南部バクリエウ省で、南部住民の民謡ドンカタイトゥの第1回フェスティバルを総括する会議が開かれました。去る4月24日から29日にかけて行なわれていたこのフェスティバルでは、独特で印象的な活動が行われ、ドンカタイトゥの保存と発展に寄与すると評価されています。フェスティバルには南部21の省と市のアーチストと職人410人あまりが参加しました。バクリエウ省の研究者チャン・フォク・トアンさんは次のように語りました。
(テープ)
「ドンカタイトゥ・フェスティバルは、とても印象的でした。この芸術の価値を保存、発揮出来るためには、若い世代に伝える必要があると思います。つまり、小中学校と大学にドンカタイトゥの教育を導入するということです。その後、一般民衆に普及させます。」
・ 去る6月30日夜、ホーチミン市で、ベトナム民族楽器の一つである16弦琴『ダン・チャイン』の音楽講演が開催されました。この演奏では南部住民の民謡ドンカタイトゥ、チエオ、儀式の音楽などの伝統音楽と現代音楽ジャズが披露されました。

優秀アーチストハイ・フォンさんは次のように語りました。
(テープ)
「昨年のイベントと比べ今年のイベントには『ダン・チャイン』の数と参加者が多く、外国から戻ってきた音楽グループも結構たくさんいました。全ての切手は売り切れました。これは、この楽器の愛好者の増加を示しました。」
次は、スポーツニュースをお伝えします。
・ 先頃、ウズベキスタンで開かれたアジア チェス選手権大会で、ベトナムのチームが優勝しました。今回の大会には、アジア地域の14の国と地域から177人の選手が参加しました。
・ 2日、南部ビンズオン省で、ベトナムとミャンマーのサッカーチームによる親善試合が開かれました。ベトナムのチームは6対0で勝ちました。これは、日本人のコーチ三浦 俊也(みうら としや)氏の指導による最初の試合でした。
