4日午前、東北部クアンニン省ハロン市のクアンニン省博物館で、「心からの命令」をテーマにした、戦後の地雷・不発弾・毒性のある化学物質の被害克服に関する展示会の開幕式が行われました。
開幕式に参加する代表者ら(TTXVN) |
この展示会では、約300点の写真、ドキュメンタリー映画、出版物、書籍などが展示され、「ベトナムにおける環境災害」、「化学部隊と全国民が協力して環境災害や事故を克服する作業」、そして「持続可能な発展に関連するクアンニン省の環境保護活動」という3つの内容について紹介します。特に、戦後の地雷・不発弾・毒性のある化学物質の被害克服を担当する兵士たちの困難や犠牲、また環境保護のための新しい取り組みやアイデアに関する文書や現物、映画が来場者の注目を集めています。
同展示会は、環境保護に対する意識を高め、具体的な行動を共に起こすきっかけとなることを目的としています。また、「土壌回復、砂漠化、干ばつからの回復力」をテーマとした2024年の世界環境デーに応じて、クアンニン省が持続可能な発展と関連付けた環境保護のメッセージを広めることも目指しています。
なお、この展示会は7月4日まで開催されます。

