(写真: Lưu Sơn/VOV-TPHCM)
コンダオ特区は、国の独立のために命を捧げたおよそ2万人の革命戦士を追悼する、かけがえのない慰霊の地となっています。
ハノイ市ゴックハー地区から訪れた観光客のダン・フオン・ハイさんは、次のように話しています。
(テープ)
「ベトナム国民であれば、誰もが一度はコンダオ特区を訪れたいと思っているのではないでしょうか。今回、コンダオ刑務所跡を訪れ、胸がいっぱいになりました。」
また、ハノイ市から訪れた観光客のチン・ティ・トゥ・ハーさんは、次のように話しています。
(テープ)
「コンダオ刑務所跡を訪れ、革命戦士たちの勇敢の精神を深く感じました。彼らは国の独立を勝ち取るという崇高な使命を胸に、揺るぎない信念と情熱を持ち続けていました。」
コンダオ特区人民委員会は来訪者が増加することに対応するため、景観整備や照明設備の充実を進めるとともに、交通・輸送サービスの向上にも取り組んでいます。コンダオ博物館・図書館のファム・ティ・タム副館長は、次のように述べています。
(テープ)
「私たちは、伝統教育をより充実させるため、引き続き案内スタッフの勤務体制を強化しています。また、7月27日の傷病軍人・戦没者の日を記念する行事の開催に全力を尽くしています」
7月にコンダオ特区を訪れるのは国の独立のため犠牲になった英雄烈士への感謝の意を表すだけでなく、その輝かしい歴史を受け継いでいく責任を、今を生きる世代に改めて問いかけるものとなっています。
