
・1日から6日にかけて、タインホア市で、ASEAN=東南アジア諸国の伝統音楽フェスティバルが開催されています。これは、「世界遺産を結ぶ」をテーマにした国家観光年2015の一環としての文化芸術活動となっています。今回のフェスティバルにはASEAN加盟の10カ国と韓国の芸術団が参加しています。
文化スポーツ観光省・芸術公演局のファム・ディン・タイン副局長は次のように明らかにしています。
(テープ)
「このフェスティバルは、我々がASEAN諸国の伝統音楽と交流し合うと共に、さらに深く理解でするチャンスとなっています。ベトナム歌舞楽団は、民族の音楽と舞踊、ベトナムの最も独特な民謡のステージングを担当します。その中に、宮廷雅楽、バクニン省の民謡『クアンホ』、南部の伝統的民謡『ドンカタイトウ』、中部民謡の『ビ』と『ザム』などユネスコから認定されている世界文化遺産が盛り込まれています。」
・ 先週、クアンナム省ホイアン旧市街で、「ユネスコの世界遺産・ホイアン旧市街とともに」をテーマにしたコンクールが始まりました。クアンナム省観光協会やホイアン市人民委員会、クアンナム省文化スポーツ局、ユネスコハノイ事務所、ILO=国際労働機関の共催によるこのコンクールは、個人、団体の観光信仰活動と遺跡保存への貢献を奨励するものです。
・ 7月27日から31日にかけて、ハノイ市内のヒルトンホテルで、ペルーの初の飲食文化ウイークが行われました。ヒルトンリマホテルのコックは、ペルーの料理の作り方を披露しました。これは、ペルーの多様な飲食文化をベトナムの人々に紹介することが狙いです。
次は、スポーツニュースをお伝えします。
・ 7月27日夜、ハノイ市内のミーディン競技場で親善試合が行なわれ、マンチェスター・シティ・フットボール・クラブは8対1で、ベトナムサッカーナショナルチームに勝利しました。ベトナムのサッカー選手にとって、世界トップのクラブと競い合うことは、素晴らしい体験となりました。
・ 7月28日から8月3日にかけて、第22回国際陸上競技拡大選手権大会が開催されています。今回の大会には、香港、韓国、インドネシア、シンガポール、朝鮮民主主義人民共和国、ベトナムから400人あまりの選手が参加しています。ホーチミン市陸上競技連盟のグェン・チュン・ヒン理事長は次のように明らかにしています。
(テープ)
「この陸上競技国際大会はベトナムの国家級の競技に属するものなので、国家基準を満たした選手だけがこの大会への出場資格があります。彼らは、第一級選手と優秀選手たちです。」
・ 先頃、カザフスタンで行なわれたアジア重量挙げ選手権大会で、ベトナムのレ・バン・コン選手は男子49キロ級で金メダルを獲得した他、新世界記録を突破しました。
