ベトナムの水産物加工輸出協会によりますと、EU向けの水産物の輸出は大きなチャンスを得て、大量の水産物を消費する大きな市場に進出することができます。また、ベトナムのエビについて、6%から22%の税率が適用されている品目のおよそ50%を対象に関税が撤廃されるようになります。
他方、木工製品、繊維製品、革靴などの輸出が拡大され、裾野産業への投資誘致の推進が図られるとしています。
こうした中、商工省・輸出入局によりますと、2019年、EU向けのベトナムのお米の輸出額は1090万ドルに達し、2018年と比べ、92・4%増となりました。今後、EU向けのお米の輸出が拡大されていくと予測されています。
