(写真:thethaovanhoa.vn)

始めは文化ニュースです。

*先週、ハノイ市内の民族学博物館で、「ASEANの文化の色彩」をテーマとする展示会が始まりました。これはASEAN=東南アジア諸国連合の設立49周年を記念する活動の一環です。展示会にはASEAN加盟諸国の女性たちが手作りで作った美術手工芸品が紹介されています。この展示会は17日まで行われます。

*先週、ハノイで、「ハノイの色彩」と銘打った絵画展が開かれ、ハノイの人々と自然風景を紹介する絵画135点が展示されています。この絵画展を通じて、鑑賞者は歴史が長くて、豊かな文化を持つハノイをある程度理解できるようになります。ハノイ美術協会のファム・キム・ビン( Pham Kim Binh) 会長は次のように語りました。

(テープ)

「この絵画展で紹介される絵画の材料と手法は本当に豊富です。これらの絵画を通じて、画家たちはハノイに対する自らの愛着を示したいのです。また、画家たちは絵画を通じて、ハノイの移り変わりを示すことができるようになりました。」

*ベトナム文化遺産協会に属する『ベトナム・ヘリテージ』はキヤノンマーケティングベトナム社と協力して、第5回ベトナム遺産写真コンクールを発動しました。「ベトナムの河川」をテーマとした今回のコンクールの実行委員会はベトナムの各河川の美しさとそれにかかわる文化や日常生活を撮影する写真を受け取ることを望んでいます。

次はスポーツニュースです。

*2016年8月5日から21日までの17日間で南アメリカのブラジルのリオデジャネイロで行われている第31回オリンピック競技大会に参加しているベトナム代表団は50人からなり、その中で、23人の選手が10の競技種目に参加しています。7日、男子10mエアピストルの決勝が行われ、ベトナムのホアン・スアン・ビン選手がベトナム人として史上初となる五輪での金メダルを獲得しました。

*先週、中部ゲアン省で、中学校と高校生向けの全国スポーツ大会、いわゆる、フードン運動大会が始まりました。4年に一回開催されるものです。今回、全国の63の省や市の選手6千人がエントリーし、15の競技種目で競い合っています。フードン大会の開幕式で、ブ・ドゥク・ダム副首相は次のように語りました。

(テープ)

「生徒たちはスポーツ練習という習慣をつくる必要があります。この大会の主な目的は校内の生徒のスポーツ練習に弾みをつけることです。これを基礎に、社会全体にこのスポーツの習慣を広げることも望んでいます」。

なお、フードン運動大会は10日まで行われます。

*先週、ミャンマーで開かれた東南アジア女子サッカー選手権大会に参加したベトナム女子サッカーチームは銀メダルを獲得しました。

*先週、中部沿海ビンディン省クイニョン市で、第6回国際伝統武術フェスティバルビンディンが2日から4日までの日程で開催されました。今年は、アメリカや、モロッコ、ポルトガルなどを含め、国内外のおよそ1000人の武術家が参加しました。このフェスティバルはこれまで6回にわたり行われてきたことはベトナムの伝統武術の価値と影響力を示すものとされています。