エジプト駐在のVOV特派員によりますと、5月18日夜、ブラジル、バングラデシュ、コロンビア、スペイン、インドネシア、ヨルダン、リビア、パキスタン、トルコの9か国は、イスラエル軍によるガザ地区支援船団の阻止と国際活動家の拘束を非難する共同声明を発表しました。
共同声明では、イスラエルが前日に行った行動について、国際人道法を含む国際法への「あからさまな侵害」だと指摘しています。また、各国外相はイスラエルに対し、拘束した活動家を直ちに釈放し、彼らの権利を尊重するよう求めました。
これに先立ち、イスラエルは、自国海軍が地中海上で「グローバル・スムード船団」と呼ばれるガザ支援船団を阻止し、活動家8人を拘束したことを認めました。拘束者の中には、アイルランドのキャサリン・コノリー大統領の妹であるマーガレット・コノリー氏も含まれているということです。
イスラエル海軍がガザ支援を目的とした国際船団を阻止し、活動家を拘束したのは、この1か月足らずで2回目です。
これより前の4月29日にも、イスラエル海軍は地中海上でガザ支援船団を阻止し、船団に参加していた175人の国際活動家を拘束していました。
