始めに、文化ニュースをお伝えします。

・ ハノイ市内のホーチミン博物館で、「ホーチミン主席への心をこもった品々」をテーマにする展示会が行なわれています。展示会では、ホーチミン主席に関連するおよそ200点の資料、写真、品々が紹介されています。

ベトナム歴史科学協会のズオン・チュン・クォック理事長は次のように明らかにしています。

(テープ)

「この展示会はベトナムと世界各国の人々がホーチミン主席にまつわる数多くの品々を見せています。それらは、生前、ホーチミン主席からのおみやげや、記念品などです。彼らがそれらの品々を今なお保管していることはホーチミン主席への尊敬を表わしています。今後も、こうした品々は増えるはずだと思っています。」

・ 1日から4日にかけて、首都ハノイとホーチミン市で、ゲーテ・インスティテュートとベトナム国立オペラ舞踊団の主催により「ヨーロッパ・ミーツ・アジアダンスフェスティバル」が開催されました。今回のイベントには、ドイツ、ベルギー、イスラエル、日本、ポーランド、そしてベトナムの舞踊団が参加しました。

・ 旧暦8月10日から20日にあたる9月22日から10月2日にかけて、北部ハイズオン省で、コンソン・キエップ・バク秋祭りが行なわれました。この祭りは、チャン(陳)時代の優れた将軍フン・ダオ・ダイ・ヴゥォン(興道大王)チャン・クオック・トゥアンの功労を偲ぶものであり、文化スポーツ観光省から国家無形文化遺産として認定されています。

・ 9月29日から今月5日にかけて、ハノイ市内のタンロン城で、ハノイの書籍祭りが開かれています。「本と遺産」をテーマにするこの催しでは、167の展示ブースが設けられ、2万冊を超える様々な本が出展されています。

次は、スポーツニュースです。

・ 先週、ホーチミン市で開催された第4回アジアバスケットボール選手権大会で、いずれもベトナムの男子チームと女子チームが優勝しました。大会には、ベトナム、インドネシア、タイ、シンガポール、香港の選手が参加しました。

・ 4日午前、ハノイ市中心地にあるホアンキエム湖周辺で、ハノイ市党委員会機関紙「ハノイモイ」の主催による第42回マラソン大会の決勝戦が行われ、市民や、市内の各機関、学校、企業、外交機関の代表およそ1300人が参加しました。「平和のため」をテーマにしたこの大会は10月10日の首都ハノイ解放61周年を記念する活動の一環です。実行委員会のトー・クアン・ファン委員長は次のように語りました。

(テープ)

「今年は昨年よりハノイ駐在各国の大使館、外交機関、政府組織、学校からの参加者が増加しました。参加者らはとても喜んで積極的に参加してきました。」