アメリカ兵がアフガンから撤退している
(写真:ロイター)

アメリカ務省は16日、アメリカとアフガニスタン、ウズベキスタン、パキスタンの4カ国がアフガンの平和と安定に向けて協力する枠組みで大筋合意に達したと発表しました。駐留米軍が撤収する中、アメリカとしては周辺国の協力を取り付け、アフガンが再び内戦状態に陥るのを防ぎたい考えです。
国務省は声明で「4カ国はアフガンの長期的平和と安定が地域の連結性に重要だと考えている」と指摘しました。道路などのインフラ建設を促進し、域内の貿易を活性化させる「歴史的好機」だと強調しました。今後数カ月の間に4カ国の代表が集まり、協力の手順や方法について協議するということです。

【ワシントン時事】