写真: RFE
アフガニスタンの大統領選挙は反政府武装勢力タリバンが選挙の妨害を宣言するなか、現地時間の5日午前7時すぎから投票が始まり、各地で投票が混乱なく進むのか注目されます。
今回の選挙は駐留する国際部隊の大部分がことし末までに撤退を予定するなか、2期10年務めたカルザイ大統領に代わり、アフガニスタンの再建を担う新たな指導者を選ぶ節目の選挙となります。
選挙には、前回5年前の選挙でカルザイ大統領と争ったアブドラ元外相や、ガニ元財務相、それにカルザイ大統領に近いラスール前外相など8人が立候補しています。今回の選挙では混戦が予想されていて、過半数の票を獲得する候補がいない場合、上位2人の候補者による決選投票が行われることになっています。
アフガニスタンの選挙管理委員会によりますと、これまでのところ、目立ったトラブルや妨害は報告されていないということです。
投票は厳戒態勢のなか、午後まで行われます。

