
(写真:Reuters)
アフガニスタン東部ナンガルハル州の州都ジャララバードで17日、地元有力者の集まりを狙った自爆攻撃があり、州保健責任者によりますと14人が死亡し、13人が負傷しました。
攻撃は州議会議員オバイドラ・シンワリ氏の自宅で開かれていた部族指導者会議「ジルガ」を狙ったもので、シンワリ氏宅で自爆犯が爆発物を爆発させたということです。シンワリ氏は難を逃れ無事でした。有名議員のシンワリ氏は、家族も地元政治に活発に関与しているといわれます。
アフガニスタンのアシュラフ・ガニ大統領は今回の攻撃を強く非難し、同国の治安部隊が「全力を挙げて」犯人を追及すると警告しました。
攻撃はアフガニスタン政府と旧支配勢力タリバンとの和平交渉に向けたアフガニスタンとパキスタン、米中の4か国による協議を翌日に控えたタイミングで起きました。
今回の自爆攻撃についてタリバンは犯行を否認しています。
