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アフガニスタンの首都カブールにある、イスラム主義勢力タリバンの傘下の外務省の前で、現地時間の11日午後4時ごろ大きな爆発がありました。

タリバン傘下の警察によりますとこれまでに市民5人が死亡し、複数のけが人も出ているということです。

また、警察の調べによりますと1人の男が外務省の敷地の入り口にある門に近づいてきて、身につけていた爆弾を爆発させたということです。

現場は、カブールの中心部に位置し、各国の大使館のほかタリバン暫定政権の建物もあり、タリバンがふだんから厳しい警備を行っている地域です。
爆発について、過激派組織IS=イスラミックステートとつながりがあるアマーク通信は「ISの戦士がすべての警備をかいくぐり、外務省で自爆攻撃を行った」と伝えました。

カブールでは、12月、中国人など外国人が利用するホテルが武装グループに襲撃されたほか、1月には、タリバンの戦闘員が利用する空港の近くで爆発が起きるなど、外国人や、タリバン暫定政権に関連する施設を狙ってテロが相次いでいます。(NHK)