アフガニスタンの兵士=THX/TTXVN

アフガニスタンの首都カブールで4日夜、警官隊がデモが行われていた大通りで警戒にあたっていたところ、歩いて近づいてきた男が身につけていた爆発物を爆発させました。

この自爆テロで、これまでに警察官20人が死亡したほか、およそ30人がけがをしました。
当時、警官隊は、現地では違法とされる酒などの販売の取締り強化に抗議する商店主らによるデモの警戒にあたっていたということで、過激派組織IS=イスラミックステートの地域組織が、警察を狙ったとして、犯行を認める声明を出しました。
首都カブールでは、先月28日にも地下の集会所で自爆テロが起き、女性や子どもを含む41人が死亡するなど、このところ、多くの人が集まる場所や治安機関を狙ったテロが相次いでいて、治安の悪化に歯止めがかかかっていません。