候補者、アシュラフ・ガニ元財務相(写真:AFP/TTXVN)

アフガニスタン大統領選の候補者、アシュラフ・ガニ元財務相は10日、首都カブールで記者会見し、対立候補のアブドラ・アブドラ元外相との間で協議が難航している「挙国一致政権」について合意は可能だと述べ、早期の対立解消に自信を示しました。

大統領選は不正疑惑を受けた約800万票の全票再調査が終了し、近く結果が公表される。ガニ氏側は「勝利は間違いない」(陣営幹部)とみていますが、アブドラ氏は不正票の扱いや新政権の枠組みについて反発を強めている。支持者間の衝突も懸念されます。ガニ氏は「包括的な政権が必要だ。国家の分断は望んでいない」と強調しました。