10日、アフガニスタン東部ナンガルハル州のモスクで、爆発事件が発生し、少なくとも3人が死亡、55人が負傷しました。犯行声明がまだ出ていません。

(写真:AP)
これとは別に、アフガニスタンの反政府武装勢力タリバン掃討に向け、アメリカ政府は駐留アメリカ軍の活動権限拡大を承認しました。これまでアフガン国軍の特殊部隊に限定していた戦闘支援を一般部隊にも適用し、空爆作戦も強化します。
タリバンがアフガン国軍への徹底抗戦を継続する中、治安悪化を受けて、アメリカ軍は軍事的関与の増強を余儀なくされた形です。
2014年末にアフガン駐留アメリカ軍による戦闘任務が終了した後、アメリカ軍による空爆は、米軍の自衛やアフガン国軍の防衛に限定されていましたが、より広範囲になるとみられます。
