26日から、ベトナム共産党のレー・ホン・アイン政治局員は、中国共産党の招きに応じて、グェン・フー・チョン党書記長の特使として中国を訪問します。

2011年12月21日にハノイで会ったアイン政治局員と習近平国家主席
(写真:Doan Tan)
この訪問の目的に関して、ベトナム外務省のレーハイ・ビン報道官は「今回の中国訪問はベトナム、中国の国民の願望と利益に向けて、先ごろのベトナム東部海域いわゆる南シナ海での緊張情勢を緩和させ、両国共産党の発展事業を促進するためのものである」と明らかにしました。
5月中旬発生したベトナムのいくつの地方での反中デモに関して、ビン報道官は「幾つの中国企業がベトナム人の過激分子によって破壊され、幾人の中国人の労働者が負傷、死亡した。ベトナム側はこの事件に遺憾の意を表明し、被害者に人道支援を行った。更に越中協会の代表は中国に来て、被害者の家庭を見舞いした。それと同時ににベトナム政府はベトナム在住の中国人の安全保障を目指す措置をとっている」と明らかにしました。
