イギリス政府は24日、AI=人工知能がもたらすリスクを議論する世界初の国際会合「AI安全サミット」を11月1、2日にロンドン近郊で開催すると発表しました。各国政府やIT企業、研究者らが参加し、AIの技術開発や活用における安全性確保に向け、国際的な枠組みの構築を目指すということです。
会場はロンドン郊外にあるバッキンガムシャーの博物館「ブレッチリー・パーク」です。イギリスの数学者アラン・チューリングらが第2次大戦中にナチス・ドイツの暗号「エニグマ」の解読に取り組んだ拠点として知られます。イギリス政府は「コンピューター科学の発展の歴史において重要な場所だ」としています。(時事通信)
