「オッペンハイマー」は、「インターステラー」や「インセプション」などの人気作を手がけてきたクリストファー・ノーラン監督の作品です。

この映画は第二次世界大戦中のアメリカで原子爆弾の開発計画、いわゆる「マンハッタン計画」を指揮した理論物理学者のロバート・オッペンハイマーが題材です。

映画では人類初の核実験を成功に導いたオッペンハイマーが広島と長崎への原爆投下とその惨状を知り、原爆を開発したことについて苦悩を深めていく様子を描いています。

この映画は英国アカデミー賞で作品賞や監督賞などあわせて最多の7部門で受賞したほか、ゴールデングローブ賞で作品賞のドラマ部門をはじめ監督賞、作曲賞などあわせて5部門で受賞するなど高く評価されています。(NHK)