南米コロンビアで開かれた国際会議には、アマゾンの熱帯雨林をかかえる7つの国の首脳などが出席しました。
はじめに各国の首脳らがコロンビアのアマゾンに暮らす原住民族と意見交換を行ったあと、アマゾンをどう保護するかの協議が行われ、森林火災を防ぐために各国が国境を越えて広がる火災の情報を共有する枠組みを作るなどして、共同で国境付近の消火活動に取り組んでいくことなどを決めました。
一方、会議では、テレビ電話で参加したボルソナロ大統領が、地球温暖化対策を名目に森林火災への対応を求めるフランスのマクロン大統領の発言が、国内問題への介入にあたると激しく批判する場面もありました。
次回の会議は、今年12月チリで開かれる地球温暖化対策の会議「COP25」に合わせて行われます。
