アメリカはベトナムの貿易相手の中で2位に立ち、2022年にベトナムの最大の輸出市場となっており、ベトナムの潜在力ある輸出先でもあります。これは、アメリカ駐在ベトナム貿易参事官のド・ゴック・フン氏が12月30日、VOVのワシントン支局のインタビューに答えた際、強調したものです。
フン氏によりますと、2022年1月から11月まで、アメリカへのベトナムの輸出額は1012億ドルに達し、ベトナムの輸出総額の30%を占めています。一か国へのベトナムの輸出額が1000億ドルを超えるのは今回が初めてです。また、アメリカからの輸入額は135億ドルに達したということです。
2023年におけるベトナムとアメリカとの貿易展望について、フン氏は次のように話しました。
(テープ)
「2023年に、両国間の貿易額は1000億ドルを超えると信じるための根拠があります。しかし、利点と困難、機会と試練もあります。国家管理機関の支援と各業界団体、企業、地方の間の協力により、企業が主体的に適応し、競争力と生産性を向上する必要があります」
フン氏はアメリカへ輸出しようとする企業に対し、製品の原材料の原産地証明に力を入れるよう訴えました。
