(写真:Yonhap)

キム氏は「北朝鮮といつでも、どこでも会う準備ができていることに変わりはない」と述べ、朝鮮民主主義人民共和国に対し、改めて対話に応じるよう求めました。

キム氏は26日まで行われる米韓合同軍事演習についても「定例的なもので、純粋に防衛的であり、両国の安保を支えるものだ」と強調きました。「アメリカには敵対的な意図はない」として朝鮮民主主義人民共和国に対して理解を求めました。

協議では、朝鮮民主主義人民共和国との対話再開に向け今後も努力していくことで一致しました。新型コロナウイルス対策を含む保健分野での人道支援についても議論しました。

キム氏は23日、ロシアのモルグロフ外務次官とも協議しており、朝鮮民主主義人民共和国との対話再開に向けた協力を要請したとみられます。