(parstoday.com)イルナー通信によりますと、ロシア外務省は5日水曜、ラブロフ外相とケリー国務長官の電話会談を明らかにし、「この電話会談で双方は、シリアの最新の情勢や同国の危機の解決における両国の新たな協力のあり方を検討した」としました。
ロシア外務省は、「ウクライナの情勢、特に、同国東部の緊迫した状況、北朝鮮問題や同国に関する国連安保理の決定もまた、この協議の中心議題となった」と述べました。

(写真:AFP/TTXVN)
シリア停戦をめぐる協議は、アメリカが、自身が支援するシリアの反体制派の武装勢力をテロ組織旧ヌスラ戦線とは区別するという取り決めを守らなかったために、中断されていました。
こうした中、アメリカの新聞、ワシントンポストは、アメリカがシリアの空港を空爆する可能性があると報じました。
ワシントンポストは、アメリカのオバマ大統領は、シリア軍の戦闘機が利用している空港を破壊することを検討しているとしています。
