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2023年9月、ベトナムとアメリカの包括的な戦略的パートナーシップが設立されてから、アメリカの大手企業代表団がベトナムを訪問するのはこれが初めてとなっています。
今回、ベトナムを訪問しているアメリカの大手企業代表団はエネルギー、テクノロジー、航空、国防、農業、食品、金融サービス、医療、投資などの分野に携わっています。アメリカ国務省の貿易・ビジネス担当のサラ・モーゲンソー特別代表とは次のように語りました。
(テープ)
「ベトナムはアメリカにとって、9番目のパートナーであり、東南アジア諸国の中で1番目の貿易相手国となっています。同代表団への大手企業の最高経営責任者や政府高官らの参加は両国関係の重要性の高まりを立証します。先ごろ、バイデン大統領のベトナム訪問にあたり、両国の包括的な戦略的パートナーシップが確立されました。今、このパートナーシップに関するビジョンを完全に現実化する時が来ました」
一方、在ベトナムアメリカ大使館の元大使で、アメリカ・ASEANビジネス評議会のテッド・オシウス会長は「昨年、ベトナムはFDI誘致や経済貿易政策の改革で成功を収めた。これはアメリカ企業を魅了する要素となっている」との見解を述べました。一方、アメリカのAISグループのジョセフ・フランク・ウッド社長は次のように語りました。
(テープ)
「異なる環境で事業活動を行ってきましたが、ベトナムで大きなチャンスを見極めています。一例をあげると、電源開発と電力分野などへの人工知能の応用に関するニーズが高いので、これらの分野でベトナムと協力する計画があります。また、ベトナム人は優しく、勤勉であり、ほかの国と比べ、優位になっています」

