〈写真:ロイター)

アメリカの首都ワシントンで11日、アメリカ側からブリンケン国務長官とオースティン国防長官、インド側からジャイシャンカル外相とシン国防相が出席して、外務・防衛の閣僚協議が開かれました。


アメリカ国防総省によりますと、協議ではロシアによるウクライナへの軍事侵攻をめぐり、ウクライナに対する人道支援などを含めて緊密に協議を続けることを確認したということです。

また、首都キーウ近郊のブチャで多くの市民が殺害されているのが見つかったことを受けて、市民に対する残虐な暴力行為についての独立した調査を行うべきだという認識で一致したとしています。

今回の軍事侵攻をめぐり、インドは長年の友好国で武器の最大の供給元となってきたロシアを直接的には非難せず、制裁を強める欧米などとは一線を画しています。(NHK)