「コロラド」は、アメリカのバージニア級原子力潜水艦として初めて、潜水艦のローテーション配備部隊「SRFウエスト」に参加することになります。

SRFウエストには、アメリカの潜水艦4隻とイギリスの潜水艦1隻を含む、最大5隻の高速攻撃型潜水艦が交代で配備される予定です。

アメリカ、イギリス、オーストラリアの3か国は共同声明で、今回の配備について、安全保障の枠組み「AUKUS」のもと、太平洋地域で共同の抑止力を強化するための重要な節目になると評価しました。

この取り組みは、オーストラリアが将来、自国の原子力潜水艦を運用・整備する能力を身につけるとともに、同盟国の潜水艦の配備や整備を支援することも目的としています。

アメリカ海軍は今年初め、SRFウエストの要員や活動を支援するため、スターリング海軍基地内に海軍支援施設を設置しました。