安保理のある会議(写真:Tanhoaxa)

5月1日、国連安全保障理事会は、イエメン問題に関するロシアの提案を討議するために会議を行いましたが、合意を達成できませんでした。ロシアのビタリ・チュルキン国連大使は「安保理の反応が遅い」と批判しました。

これより前に、4月14日、国連安全保障理事会は、緊迫するイエメン情勢を巡り、首都サヌアなどを占拠するイスラム教シーア派の武装組織「フーシ」を武器禁輸の対象とする決議を採択しました。理事国15カ国のうち、14カ国が賛成し、ロシアが棄権しました。