イギリスや、アメリカの新聞は、アメリカ軍など有志国連合が過激派「イスラム国」に対する空爆を実施しているにもかかわらず、毎月1000人以上の外国人が新たに戦闘員としてシリアに流入していると報じました。


イスラム国の戦闘員(写真:AFP)

アメリカ情報当局者は「シリアに入る戦闘員の流れは一定しており、総数は増え続けている」と指摘しました。アメリカの新聞ワシントン・ポストはアメリカ軍主導の空爆作戦が「戦闘員の増加の歯止めになっていない」との見方を示しました。

同紙は米当局者の話として、シリア国内の外国人戦闘員は既に1万6000人を超えたとみられる一方、シリア側への空爆によるイスラム国戦闘員らの死者は約460人にとどまっていると伝えました。