マレーシア航空機の撃墜現場

(時事)ウクライナ東部で昨年7月17日にマレーシア航空機が撃墜され、乗客乗員298人が死亡した事件に関し、マレーシア政府は14日、オランダなど計5カ国共同で、犯人の責任を追及する国際犯罪法廷の設置を国連安全保障理事会に要請したと発表しました。

他の3カ国はオーストラリア、ベルギー、ウクライナ。マレーシア政府は声明で、5カ国は国際犯罪法廷設置が遺族や犠牲者にとって正義を実現する最善の方法だと考えていると主張しました。撃墜された航空機は、アムステルダムからクアラルンプールに向かっていました。現在、オランダを中心とした国際調査チームが真相究明を進めています。